ご飯を食べるときのマナーを身につけさせる
食事のマナーを身につけさせる
小学生になったら給食が始まります。
幼稚園や保育園でも給食があったと思うのですが、
小学生ということで食事のマナーは身につけさせなければいけません。
食事のマナーは家庭でも教えさせることができます。
家庭でできることは、食事中にテレビを見ながら食べないということ、
そしてオモチャで遊ばないということ、食事中はずっと座って食べる
ということです。
食事のマナーは早めに
そして肘をついて食事を食べて、立て膝を立てて食べたり、イスと
机の距離が遠かったり、お箸の使い方が悪かったりなど、いろんな
ことを気をつけなければいけません。
食事のマナーは早いうちに教えておいたほうが良いです!
お箸の持ち方など、大人になってからもちゃんとできないと
おかしいですよね。
食事のマナーは親が躾ける
給食の時にもそうですが、外食の時にもきちんと食事のマナー
が出来ていれば、食事の時間も楽しくなりますよね。
食事の時間は楽しく過ごしたいですが、食事のマナーを教える
ためには、多少厳しいことを言わないといけないこともあります。
お箸の持ち方、食器の持ち方は毎日言ってるのに、なかなか
聞いてくれないんですよね。
親は毎日注意しなければいけないから、途中で注意するのを
やめてしまおうかとも思うのですが、そこで諦めていては
いけません。
給食の時間に、食事のマナーを教える学校はあまりありません。
ですから、食事のマナーは親が躾けないといけません。